錠前のトラブル
錠前について
錠前とは、扉に設置されている、開閉をつかさどる道具のことです。鍵によって動きます。
古来より、自分の財産を守るために、開発されてきました。4000年前から使われていたようです。
ちなみに昔、高度なセキュリティーが必要とされる場合には、本物とは別のところに、偽者の錠前を設置して、泥棒の目をごまかしていたようです。
ここでは、錠前のトラブルについて話していきます。
錠前のトラブル①長年の使用による故障
錠前は長年使っていると故障します。
これは錠前の部品が、長年の使用によって、数え切れないほどの開閉の動作を繰り返します。すると部品は磨耗していき、動作しなくなるのです。
この場合は、鍵業者に頼んで錠前を交換してもらいましょう。
また、年月が原因での故障は避けられないものですが、普段からメンテナンスをしっかりしておけば、長持ちはするようです。
錠前のトラブル②ドアが原因による故障
錠前を設置していたドアが反っていたり、傾いていたりした場合、錠前は故障しやすくなります。
錠前にはデッドボルトと言われる部分があります。これは錠前から飛び出してドアの枠の穴の方に差し込まれるものです。
ドア枠の穴のことをストライクと言います。
言わば、ドアが反っていたり、傾いていたりすると、錠前のカンヌキにあたる部分が、穴に入るたびにこすれてしまうのです。
すると、錠前内部の部品に負担をかけていくことになります。すると内部の部品は壊れてしまい、錠前は開閉できなくなります。
この場合は鍵業者に頼んで、錠前の交換をしてもらいましょう。
また、ドアの開閉がズムーズにいかない、と感じた時点で点検・修理してもらったほうが良いかもしれません。