鍵本体のトラブル
鍵について
鍵と聞くと、鍵と錠前を混同している人が多いように思います。
鍵とは錠前を操作するためのものです。錠前のかんぬきに当たる部分を開閉するためのものです。
錠前とは扉についているものです。住宅の扉や金庫やロッカーの扉にも設置されています。扉を開閉させるための道具なんです。
ここでは、鍵のトラブルについて話していきます。
鍵のトラブル①紛失・盗難
鍵のトラブルで多いものが、紛失です。
時には盗難にあってしまうこともあります。
例えば家の鍵を紛失または盗難にあって、なくしてしまった場合、業者に開けをしてもらって、家に入らなければいけません。
さらに新しい鍵を作成しなくてはいけません。この場合、鍵穴の形状から新しい鍵を作成する場合がほとんどのようです。
鍵のトラブル②折れる
鍵は長年使っていると、摩擦で磨り減っていきます。すると鍵穴に差し込んでも回らなくなります。
それだけならまだ良いのですが、無理に回して、鍵が折れてしまうことがあります。
この場合、扉は開いたけれど、鍵穴の中に折れた部分の鍵が残ってしまうことがあります。
この場合、専門家に任せるのが一番でしょう。電話で状況を説明して出張サービスを受けることができます。
しかし、自分で折れた鍵の破片を回収する方法もあります。
錠前のシリンダーに当たる部分を外して回収する、というものです。
扉の側面、錠前の側面に当たる部分、カンヌキが出てくる部分のビスをドライバーで外しましょう。側面のプレートを外して、内部にあるシリンダー側のネジを外すと、シリンダーが外れるようになります。
シリンダーが外れたら、後は細長いドライバーなどの工具で、中に詰まっている折れた鍵を取り出しましょう。